うぐいす嬢マニュアル 初心者向け 無料ダウンロードOK P.19

1.選挙ってなあに?
いざ、現場に入ったものの、選挙のアウトラインが分からなければ、的外れな事を言ってしまったりする場合があります。大まかで構いませんので、選挙のしくみや種類についても把握しておきましょう。

1-1.選挙の意義と五原則
以前、私はホームページのコメントに ”白票でも一票を!”という題名で書き込みをした事があります。みんなが平等に持っている ”一票” は歴史の歩みとともに、手にすることが出来る様になった、意義のある一票なんです。たとえ、該当者が居ないな・・・と感じていたとしても、それはそれであなたの思いの反映として、白票でも”該当者なし”と書いたとしても、一人一人の思いのイエスやノーの大切な意思表示をすることになります。

投票率100%が本当は当たり前ではないでしょうか?

街は、皆様を代表する議員の方々を先頭に、その地に住まう全ての方が参加しながら”みんなで作って行くもの”では無いでしょうか?その大切な私たちの代表を選ぶ選挙に参加をしない。その時点で町づくりへの参加権=投票権を放棄している様に思えてなりません。
そして、うぐいす嬢の使命の一つとして、選挙に関心の無い方にも興味を持って頂き投票行動へ結ぶ、ということも大きな役割であると私は考えています。

では、大切な選挙についての意義を選挙管理委員会公式発表にもとづいて学んで行きたいと思います☆ただし、詳細については、地方自治体ごとに大きく内容が異なる場合があります。各地域の選管にお訪ね下さい。


資料抜粋*********************************

私たちは、選挙により「代表」を選び、その「代表」を通じて政治に参加し、意思を反映させることになっています。「代表」は、私たちに代わって私たちのために政治を行うのです。つまり、政治の主役は、私たちなのです。立派な「代表」を選び出すために、次の五つの原則があります。

1.普通選挙の原則
納税額や性別などにより差別を設けることなく、すべての20歳以上の国民に選挙権があります。

2.平等選挙の原則
性別や社会的身分に差別されることなく、平等に一人一票の選挙権があります。

3.直接選挙の原則
有権者が直接代表者を選ぶことができます。

4.自由選挙の原則
誰にも干渉されず、自分の判断で自由に投票することができます。

5.秘密投票の原則
誰がどの候補者・政党に投票したかわからないように、投票の秘密が守られています。

~選挙管理委員会選挙の五原則より~